"元々老けて見えるからなのか、17年の歳月を演じるのが難しくないですね"
俳優チジニはいわゆる遅咲きのスターだ。 初めてデビューした時、大きい注目を引くことが出来なかった彼は、徐徐に自分の真価を見せ、それからいつの間にか韓国を代表する韓流スターの一人になった。
24日全北全州市ウンソク村の「古い庭園」の撮影現場で会ったチジニは、体の具合が良くなさそうだった。数日前、家の前の湖に落ちる場面を撮った後、風邪をひいていた。
ちょっと疲れたように見える気配だったが、今回の映画に対する彼の期待は特別だった。チジニは「ヒョヌ役を引き受けて劇中 'カルムェ'で過ごした時間が一番幸せな時間だった。」とためらわずに話した。
劇中、ヒョヌは社会主義者で民主化運動が盛んでいた 80年代初め、逃避生活の中で出会ったユニとカルムェで幸せな時間を過ごす。しかし信念を守る為に愛を残して去らなければならなかった男だ。
彼は今回の映画で、監獄に入る前と17年後に出所したヒョヌを演じた。チジニは「17年後のヒョヌの姿を演じる時にカツラをつけるのが一番難しかった。カツラを長く付けていたら、髪ががたくさん抜けたしストレスもたくさん受けた」「しかし、元々老けて見えるから、年を取ったヒョヌを演じるのは難しくはない。」と笑いながら言った。
一方チジニは映画撮影を控えて「古い庭園」の原作者である小説家ファンソクヨンに会った。チジニは「風流を楽しむ士みたいだった」「小説に劣らず強い印象を受けた。」と紹介した。
映画「古い庭園」は 80%ほど撮影を終え、来る 4月撮影を終えて秋に封切られる予定だ。
イヒジン記者 heejin@gooddayi.com
[goodday]2006.03.26. 11:08:33
http://news.goodday.co.kr/2006/03/26/200603261108332400.shtml
2006-04-14 09:31:57
|