「今まで生きて来て、4回の挑戦があった。挑戦当時は死ぬような試練もやって来た。私が死ぬようだと思っても死ぬのでもなく、生きたくても私の意志どおり生きられるではないのに、挑戦を恐れてはいけない。全ての人々が短期間に全てのことを決めたいと考える。 しかし、短期間に決められる事は極めて珍しい。 それなら状況を楽しみなさい。 楽しい人生を生きることが私の人生のモットーだ。」
俳優チジニの言葉だ。彼にとって4回の挑戦は、まさに自身がしたい事をしたい為だった。
高校時代、金属工芸を学んで就業し、また大学進学の必要性を感じて大学に進学して視覚デザインを専攻した。 これがきっかけで広告業界で仕事をしている中、写真に魅力を感じて写真作家としても活動した。 以後、演技者の道を歩いた。彼の挑戦精神がなかったら、勿論不可能な事だ。
最近、ソウル三清洞のVIUM Cafeでチジニに会った。
彼の新しい挑戦である、来る16日に封切りする映画「女教授の隠密な魅力」を控えた出会いの席。明るい微笑みのチジニは自信感でいっぱいだ。
◆"勇気ある者! 大きく笑いなさい"
'ジェントルマン'と '柔らかい男'。チジニを修飾する言葉だ。しかし、それが殆ど過ぎ去ってなくなっている。「女教授の隠密な魅力」が封切られた後には、たぶん '魅力いっぱい' 或いは 'セクシーな男' などという言葉がもっと生まれるでしょう。
映画の予告篇とポスターを見れば '大様な' チジニは影も形もない。本当に別人だ。映画は知的に照らされる一人の女教授ヨギョス(ムンソリ)が、自分ばかりの隠密な魅力で五人の男とする恋愛談を描いた映画。チジニは女教授ムンソリが在職中の大学に、新しく来た人気漫画家兼大学教授で登場する。
「面白い。私の演じた人物は、大様ながらすることはしてしまう、そんな人だ。この映画の観客は二つの種類で分けられるようだ。勇気がある人なら、大きく笑うはずで、 周辺の視線を意識する人なら、様子だけ見ているでしょう。楽しければ大きく笑わなければならない。私はこの映画を作業しながらたくさん笑った。 きまり悪いが面白い映画だ。」
◆"この映画は私の映画だ"
どこから滲み出る自信感だろう。イメージ変身を控えて震えるはずなのに、そんな気配がない。まだ完成された作品を見ることが出来ていないという彼。
「映画を撮影しながら多くの部分を監督様と共有した。監督様との対話が楽しかったし、毎場面毎場面が楽しかった。私の出したアイディアが肯定的に受け入れられて反映になった。 映画を終えた気持ちは '私の映画を撮ったな'という考えだ。今度のように撮影現場が待たれて楽しかったことはなかったようだ。」
◆"韓流、ありがたい事だ"
チジニは韓流俳優だ。2004年、MBC「大長今」がアジア各国で爆発的な人気を集め、その主役であるチジニも韓流トップスターとして落ち着いた。 最近、日本を含めた台湾・香港などの女心を捕らえて '大事な身'になった。香港最高のスターたちと香港ミュージカル映画「Perhaps Love」に出演した。日本では彼の顔を盛った切手まで発売された。
「気持ち良い。運が良く '大長今'が人気を集め、私まで人気を集めた。 ありがたい事だ。たまにファンミーティングでこんな頼みをしたりする。私はチジニで、ドラマや映画の中の私の姿だけを見て私が好きなら、人間チジニの姿を愛して欲しいと...。」
◆"40代、学校へ行く"
朝起きて鏡の前で彼は催眠をかける。「チジニ、お前は出来る。」 一度ではない三度だ。刻印させる為だ。 人生において4回の挑戦を成功的に導いた彼らしい面貌だ。チジニは40代に新しい挑戦をする計画だ。金属工芸を体系的に学ぶ為に学校に進学するということ。
「40代になれば学校に進学して金属工芸を学ぶだろう。 私が撮った写真と金属工芸を組み合わせた、私だけの作品を作りたい。写真撮影と金属工芸は私が好きで、愛する事だ。俳優は言うまでもない。私は主にトンネルの写真をたくさん撮る。 '果してトンネルの終りはどこだろう'という漠然たる想像から始まったのだ。私は私の限界がどこなのか、最後まで挑戦するでしょう。」

<写真=チェヨンミン記者 leebean@>
キムスジン記者 |
[moneytoday]03/01 10:24
http://star.moneytoday.co.kr/view/star_view.php?type=1&gisano=2006030108455941917
2006-03-01 20:40:36
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