
チジニとカンソンヨンが映画「壽」で観客を訪ねる。
韓国ではまだ疎いハードボイルドジャンルで、メガホンを取った崔洋一監督は映画「血と骨」などで日本で有名なハードボイルド界の巨匠だ。チジニは双子の弟の仕返しをする為に警察に偽装した請負殺人業者で、カンソンヨンは弟の婚約者である女刑事で登場、演技対決を繰り広げる。 映画試写会を控えて二人と一緒に会った。
■1. 困難な時点にやって来たこの映画
今回の映画は二人の主人公が多少‘困難な’時点で提議が入って来た作品だ。
「大長今」以後、まともに休んだ事がないチジニは疲れが累積していたし、カンソンヨンは強く認識されている自分のイメージに悩んでいた。そういている間 ‘強い’ 映画の中でも最も‘強い’ 映画人によるハードボイラー作品が入って来たから、かなり困った。
「とても大変で疲れました。‘大長今’ 以後‘波瀾万丈ミスキムの10億作り’‘Perhaps Love’‘女教授の隠密な魅力’まで休むことが出来なかったからです。‘古い庭園’を撮影しているのに、‘壽’の方から連絡が来ました。率直言って躊躇して、‘古い庭園’のイムサンス監督様にお聞きすると、何にも言わずに親指だけ立てるんです。 それで、する事にしました。」 (チジニ)
「私のイメージが少し強いという話をよく聞いて、これに関していろいろと考えていました。本当に、私と大衆が見る間の乖離と言うか。ところが、またこの作品を見たら、強いのに、面白かったです。(笑)”(カンソンヨン)
■2. もう天災地変が起きてもビクともしないよう
予想はしたが、崔洋一監督との作業はよほど荒かった(?)。催監督はリハーサルを完壁になるまでし、またした後に撮影に臨むスタイルだった。アドリブ主の演技に慣れた俳優たちには疎い経験だったし、初めは十分なコミュニケーションも成り立たなくて一人で息苦しがったりした。
「撮影して行きながら、私がたくさん壊れました。また撮影場は全部男だけだから、寂しかったりもして。ところが、一度壊れるのが難しいでしょう? 後になると良かったです。大変であるだけに、ピリッとすることもあるんじゃないですか。私がやりこなしたなという。 おかげさまで性格もたくさん強くなったし、 もう天災地変にもビクともしないような感じです。(笑)」 (カンソンヨン)
「率直に戦争だと思いました。死ぬ可能性もあり、負傷する可能性もある。戦争は終わらせなければならないし、また勝たなければならない。こんな覚悟でしました。 あらかじめ組んでするアクションではなく、本気で転がり、落ちながら撮りました。靭帯が少し伸びたこと位は予想よりずっと小さな負傷でした。 後ににると、当たって投げられて、そのようなことに寧ろ喜悦が感じられました。(笑)」(チジニ)
■3. コメディとミュージカル?
今度の映画でより一層堅固になった二人は、互いに似合うジャンルを薦めた。歌手の経歴のあるカンソンヨンはミュージカルが、意外にあまりにも笑わせたチジニはコメディーが ‘ぴったり’という互いの解釈だ。 特にチジニは普段の生活そのままでもコメディが誕生する程だそうだ。
「私はコメディがとても好きです。いつか一度はちゃんとやってみたいという考えもあります。後で、ある程度になった時に反転を与えるのです。シング先生が ‘私たちがカニの味が分かる?’と言った、そんな反転です。」(チジニ)
チジニは引き続きカンソンヨンにミュージカルを薦めた。「ダンス、演技、歌が出来るからミュージカルで良い役を引き受ければ、凄いと思います。私もミュージカルをしてみたいんですよ。舞台の後から一度、声を出すだけでも良さそうだが。(笑)」(チジニ)
そういえば今度の映画ではコメディ、音楽など慣れた韓国映画興行公式が目立たない。疎いジャンルに挑戦する恐ろしさはないのか。 ここに2人は「文化は多様性が生命なのに、 興行公式が繰り返されることは恐ろしい事。」と口を揃えて話した。また「確かに今度の映画は新しい作品で、 また誠意ないという話を聞かない程のクォリティーを持っている。」と自信感を打ち明けた。
文/イヘリンrinny@sportsworldi.com 写真/チョンギョンウ記者
[sportsworld]2007.03.12 (月) 23:18
2007-03-15 12:04:53
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