
真率だ。ファンソクヨンの原作小説を映画化した「古い庭園」の封切り(4日)を控えた映画俳優チジニにぴったりな表現だ。すべての事に思慮深いながらも、自分の考えと感情を打ち明けるのに率直さを失わない。チジニが「古い庭園」で思いっきり愛も出来なかった1980年代を背景に、胸がつぶれるような愛を披露する。メロ映画があつらえ向きであるチジニに会い、生きて行く話を聞いてみた。
▲原作小説を読んでみたか?
いや。出演提議を受けて読んでみようと思った。しかし、イムサンス監督様が原作にこだわらないでと指示されて止めた。シナリオと監督様との対話だけで、オヒョヌのキャラクターを取ることが出来た。 元々小説はあまり読まない。詩や教養書の方がより好きだ。
▲イムサンス監督の映画は常に冷笑的で直説的だ。俳優として出演することを敬遠していたのではないか?
そんなことはない。私は生きて行く上で、出来るなら先入観を持たないように努力している。 シナリオがあまりに胸に触れたし、“いつ、SEXシーンのないイムサンス監督様の映画に出演してみられるか’という考えで出演を決めた。また周りからも、必ずやりなさいと勧められた。
▲イム監督と息が合ったか?
よく合った。監督様が男優たちと上手く行くことが出来ないという噂も聞いていた。 しかし、我々二人は性格が似ていてよく合った。監督様は映画を作りながら自分の考えに確信を持っていた。
▲ヨムジョンアと2002年の「H」 以後 4年ぶりの出会いだ。その間に、俳優として変わった点はないか?
ある。撮影をするまでになっても同じだと思った。しかし、試写会の日に映画を見ながらヨムジョンアの演技に驚いた。 本当におびただしいエネルギーを発散した。
▲ヨムジョンアの結婚の消息を先に知ったか?
そうだ。結婚を発表する十日前ほどに聞いた。 ヨムジョンアの新郎は本当に幸福な人だ。本当に人を楽にさせてくれ、幸せにさせる明るい人だ。家事が上手い人になるでしょう。
▲とても親しい兄妹だから、キスシーンの撮影もし難くなかったか?
そうだ。初めは困り果てた。何の近親相姦でもないのに。しかしプロらしくして、撮影の時は最善を尽くして撮った。
▲白髪の40代に扮装した姿に満足するか?
満足する。初めは扮装して鏡を見た時、気に入らなかった。しかし、スクリーンで見たら格好良かった。後で、私もそんな姿で年を取って行ったら良いと思う。
▲ハリウッド進出計画はあるか?
ない。後輩たちに英語の勉強を熱心にしなさいと言いたい。本当に世界は一つだ。機会が来た時、言語が出来れば出ることが出来るが、私のように勉強をしなければ落伍する。私がとても言語には弱い。数学・科学には強いが。1年休んで、英語の勉強に専念したいという気持ちもある。
▲「大長今」のミンジョンホのキャラクターがもううんざりしないか?
しない。 相変らず満足だ。感謝するだけだ。「大長今」を撮影して、私がこんな人なら本当に良いという考えを何回もした。
▲興行に気にするか?
しない。「古い庭園」は興行で評価する映画ではない。 見て、久しぶりに喜悦を感じることが出来る映画だ。穏かに流れている中、最後の部分でぱっと込み上げて来る感情を感じることが出来るでしょう。 30〜40代達が胸を切々として見られるでしょう。
文:チェジェウク記者 jwch6@kyunghyang.com
写真:キムギナム記者 kknphoto@kyunghyang.com
[sportskhan]2007年 01月 01日 22:09:14
http://news.sportskhan.net/?cat=view&art_id=200701012209143&sec_id=540401&pt=nv
2007-01-02 23:11:03
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