社会の冷酷さを経験し、超然とした姿勢維持…ふわりと浮かんでいる若い後輩を見れば残念

映画俳優チジニが‘スター’に対する風変りな意見を明らかにした。
映画「壽」の広報で最近会った彼は‘韓流スター’に対して話す中で、「私は厳密に言ってスターではない。」と言った。
チジニはドラマ「大長今」でアジア各国に広く知られた状態。 しかし、彼は「私の人気はイヨンエさんの1万分の1にしかならない。」「私はそのまま男性主人公だったが、主人公らしくない主人公だった。元々、言論や他の方々はちょっと誇張するのが好きだから、スターだと説明してくれたことだけだ。」と笑いながら話した。 本人が出て‘スター’という単語を否認することは異例的なこと。
このような超然さは、多様な社会経験から始まったと言うのが彼の説明だ。チジニは通常のスターたちとは全く違う芸能界への入門過程を経た。幼い頃から工芸デザインを勉強し、奨学金を受けて大学に通う程に熱情的にデザイナーを夢見た彼は、急に写真に‘目覚めるように’なる。
写真の方面の仕事をしていた中にIMFが裂け、ちょうど今のマネージャーに会って「俳優を始めてみないか」という提案を受けた。チジニは「IMFの為に、不本意ながら俳優を始めるようになった。」「初めは台詞演技もストレスだったが、徐徐に良くなっている。」と話した。
この過程で‘社会の冷酷さ’もよく知るようになった。彼は「瞬間的な褒め言葉が永遠ではないということをよく知っているから、最大限に自分自身を冷情に見ようと努力している。」と強調した。引き続いて「たまに若い友達が‘スター’という言葉に直ちに応じて、空高いとは思わずにぷかんぷかんと浮かんでいるのを見るようになる。」「それが裂ければ落ちて即死することも分からないようで切ない。」と付け加えた。
チジニは「一般の社会生活もスターたちのそれと違いはない。」「自分の管理が出来ない演技者は多分、一般の社会生活も出来なかっただろう。」と、一部後輩たちに対する惜しさを伝えた。
文/イヘリンrinny@sportsworldi.com・写真/チョンギョンウ記者
[sportsworld]2007.03.13 22:26
2007-03-15 14:32:39
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